【４】介護（かいご）で使（つか）う漢字（かんじ）を覚（おぼ）えよう！

にっちゅう
日ひが昇のぼっている間あいだ。

ほうしつ
利用者りようしゃさまの状況じょうきょうを確認かくにんするために介護士かいごし・看護師かんごしが1時間いちじかん～3時間さんじかんの間隔かんかくでお部屋へやを訪問ほうもんすること。

きょしつ
居住きょじゅう・作業さぎょう・娯楽ごらくなどのために継続的けいぞくてきに使用しようする部屋へやのこと。

じむしつ
事務じむを取とり扱あつかう部屋へや。

いむしつ
診察しんさつや医療いりょうのために設もうけられた部屋へや。

しつない
部屋へやの中なか

たんざい
椅子いすやベットなどの端はしに、足あしを下おろして座すわった姿勢しせい。

いじょう
別べつのところに、乗のり移うつること。

いどう
ある場所ばしょから他ほかの場所ばしょへ移うつること。

けいちょう
耳みみを傾かたむけて、熱心ねっしんに聞きくこと

きぶんてんかん
今いままでとは別べつの気分きぶんにになること。気分きぶんを切きり替かえること。

きぶん
快かい・不快ふかいなど、ある期間持続きかんじぞくする、やや漠然ばくぜんとした心身状態しんしんじょうたい。

てんかん
別べつのものにかえること。

げんかん
建物たてもの・住居じゅうきょの主要しゅような出入でいり口ぐち