【11】介護（かいご）で使（つか）う漢字（かんじ）を覚（おぼ）えよう！

てんとう
さかさまになること。また、さかさまにすること。倒たおれること。

てんらく
ころげ落おちること。急激きゅうげきに落おちぶれること。堕落ついらくすること。

だついじょ
浴場よくじょう・プールなどで、服ふくを脱ぬいだり着きたりする場所ばしょ。

だんさ
段状だんじょうの高低こうていの差さ。

がいしょう
体外たいがいから加くわえられた力ちからによってできた傷きず。

ふかい
いやな気持きもちになること。不愉快ふゆかいであること。

とうぶ
頭あたまの部分ぶぶん。また、物ものの先端せんたんの部分ぶぶん。

だぼく
からだを強つよく打うちつけたり、たたいたりすること。

いらい
人ひとに用件ようけんを頼たのむこと。

じそう
自分じぶんで動うごかすこと。

じそう
他たの動力どうりょくによらず、自身じしんの動力どうりょくで走はしること。

きけん
あぶないこと。生命せいめいや身体しんたいの損害そんがい、事故じこ・災害さいがいなどが生しょうじる可能性かのうせいのあること。

ちゅうい
気きをつけること。気きをくばること。