【16】介護（かいご）で使（つか）う漢字（かんじ）を覚（おぼ）えよう！

ぎょうじ
恒例こうれいとして日ひを定さだめ取とり行おこなう催もよおし。

たんじょうかい
たんじょうびを祝いわうために開ひらかれるパーティー。

さんか
ある目的もくてきをもつ集あつまりに一員いちいんとして加くわわり、行動こうどうをともにすること。

かんせつ
骨ほねと骨ほねとを連接れんせつさせる可動性かどうせいの結合部けつごうぶ。

こうしゅく
1回いっかいだけの刺激しげきによって生しょうじる筋肉きんにくの持続的じぞくてきな収縮しゅうしゅく。関節かんせつに原因げんいんがなくて、関節かんせつが動うごかなくなる状態じょうたい。

じょうはんしん
からだの、腰こしから上うえの部分ぶぶん。

がいきよく
健康けんこうのため、戸外とがいの空気くうきに触ふれること。

にっこうよく
健康けんこうのためからだに日光にっこうを浴あびること。

しゅうし
物事ものごとの始はじめと終おわり。

きげん
表情ひょうじょうや態度たいどにあらわれる気分きぶんのよしあし。

しせつ
ある目的もくてきのために建物たてものなどをもうけること。また、その設備せつび。

しょどう
毛筆もうひつによって書しょの美びを表あらわそうとする芸術げいじゅつ。

はいく
五ご・七しち・五ごの3句く17音おんを定型ていけいとする短詩たんし。

えいがかんしょうかい
映画えいがをみんなで見みる集あつまり。

おんがくかい
音楽おんがくを演奏えんそうして、聴衆ちょうしゅうに聴きかせる会。

ろうどく
声こえに出だして読よみ上あげること。

しんねんかい
新年しんねんを祝いわって行おこなうかい。

せつぶん
特とくに、立春りっしゅんの前日ぜんじつ。2月がつ3日みっかごろ。この夜よる、鬼打おにうち豆まめをまいたり、柊ひいらぎ の枝えだに鰯いわし の頭あたまをさしたものを戸口とぐちにはさんだりして、邪気じゃきを払はらう習慣しゅうかんがある。

はなびたいかい
はなびが打うち上あげられる行事ぎょうじ。

ぼんおどり
老若男女ろうにゃくなんにょが広場ひろばなどに集あつまっておどる踊おどり。

けいろう
老人ろうじんをうやまうこと。

ぼうねんかい
年末ねんまつに、その1年ねんの苦労くろうを忘わすれるために行おこなう宴会えんかい。