【6】介護（かいご）で使（つか）う漢字（かんじ）を覚（おぼ）えよう！

けつえき
動物どうぶつの血管系内けっかんけいないを循環じゅんかんしている体液たいえき。

けったん
血ちのまじっている痰たん

ち
動物どうぶつの血管内けっかんないを流ながれる体液たいえき

けっかん
体内各部たいないかくぶに血液けつえきを送おくる管くだ

しゅっけつ
血液けつえきが血管けっかんの外そとに流ながれ出でること

けんさ
ある基準きじゅんをもとに、異状いじょうの有無うむ、適不適てきふてきなどを調しらべること

けっか
ある原因げんいんや行為こういから生じた、結末けつまつや状態じょうたい。

けっとうち
血液中けつえきちゅうのぶどう糖とうの濃度のうどを示しめす値あたい

しんぞう
血液循環けつえきじゅんかんの原動力げんどうりょくとなる器官きかん。

ないぞう
動物どうぶつの内腔ないくうにある器官きかんの総称そうしょう。

じゅしん
医師いしの診察しんさつを受うけること。

さいけつ
病気びょうきの診断しんだんや輸血ゆけつなどのために体内たいないの血液けつえきを採とること。

かんきのう
肝臓かんぞうの働はたらき。

すうち
計算けいさんや、計量けいりょう・計測けいそくをして得えられた数かず。

いし
医術いじゅつを仕事しごとにする人ひと

ふくやく
薬くすりを服用ふくようすること。

へんこう
決きめられた物事ものごとなどを変かえること。

しじ
物事ものごとをそれとさししめすこと。

ようせい
医学いがくの検査けんさなどで、ある刺激しげきに対たいして反応はんのうがはっきり現あらわれること。

いんせい
医学いがくの検査けんさなどで、ある刺激しげきに対たいして反応はんのうのないこと。

こしつ
一人ひとりで使つかう部屋へや。個人用こじんようの部屋へや。